第4ふくしま人特産品は「サルナシ」! 地域おこし協力隊としての移住。玉川村 荻野育恵さん

新潟県出身の荻野さんは、2015年の4月から、玉川村第1号の地域おこし協力隊として、情報発信や特産品の振興などの分野で活動してきました。
特にその翌年からは、村の特産品である「サルナシ」のPRに力を入れています。

玉川村 荻野育恵さん

幼い頃から、漠然と移住したかった

Q.新潟県の出身とのことですが、福島県には何か縁があったのですか?

母の実家が郡山市にあったので、福島には幼い頃から頻繁に来ていました。い
わゆる「孫ターン」ですね。

Q.福島県に移住するきっかけは、やはりその縁ということですか?

そうですね。元々小さい頃から漠然と住みたい気持ちはあって、移住するなら福島がいいなと思ってはいました。ただ最初はそう思っていただけで、大学進学で上京しそのまま東京で就職したのですが、色々と考えた結果、1回やってみないと後悔するのではと考え、思い切って移住を決めました。

村内初の地域おこし協力隊として

Q.地域おこし協力隊として活動されていますけど、最初から地域おこし協力隊になろうと考えていたのですか?

移住するにあたって仕事を探していたとき、妹から、「地域おこし協力隊という制度があるよ」と聞いて、やりがいのある面白そうな仕事と住居が用意されると知り、調べはじめたのがきっかけですね。

Q.玉川村を選んだのには何か理由が?

祖母の家に近いからです(笑)中通りで考えていたのですが、当時募集を行っていたのが伊達市と玉川村だったので、玉川村なら郡山市に近いかなと。

Q.玉川村に来て、最初の印象はどうでしたか?

最初に感じたのは、想像より田舎ではないなと(笑)やっぱり「村」とつくと、ちょっと田舎のイメージがあったので・・・。深夜までやってるドラッグストアもコンビニもあるし、郡山、東京へのアクセスもいいし、生活するには困らなそうという印象でした。

Q.荻野さんといえば「サルナシ」の印象があるのですが、着任当初からサルナシのPRに携わっていたのですか?

着任して最初の1年間は、村で最初の協力隊ということもあり、とにかくなんでも関わらせてもらいました。本格的にサルナシに携わる業務が増えてきたのは、2年目からですね。

Q.これからやりたいことは?

玉川での定住を考えているので、今長く住むための家探しをしています。今後もサルナシ知名度アップ、販路拡大にも携わっていきたいですね。今年もサルナシの木を借りているので、手入れをがんばります!あとは石川郡の知名度アップへも関わりたいですね。

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