移住に関する
お問合わせ

第33ふくしま人クラフトビールを醸造・販売で村の新しい産業として根付くように村内外に魅力を発信。

和田さんは首都圏から移住し、2022年7月に玉川村地域おこし協力隊に着任しました。玉川村でビールの醸造・販売やホップの栽培を行い、取り組みを村の内外に発信しています。

クラフトビールを村の新しい産業に!

Q.協力隊になるきっかけや、玉川村を選んだ理由を教えてください。

きっかけは、郡山市地域おこし協力隊の菅井さんと着任前から交流があり、協力隊の魅力を教えていただいたことです。玉川村を選んだ理由は、自分のやりたいことと協力隊のミッションがマッチしていたことが一番の決め手でした。

Q.移住前の仕事など、これまでの経緯を教えてください。

移住前はメーカーで技術者として働いていました。それ以前は医療機器のメンテナンスやパソコン・スマートフォンの修理の仕事をしていました。

Q.現在、協力隊ではどんな仕事をしているのですか?

新産業チャレンジ隊員として活動しています。内容は、クラフトビールを醸造・販売し、村の新しい産業として認知され、根付かせるよう活動しています。普段は大手メーカーのビールしか飲まない人も多いですが、そういった方々にも自分たちが作るビールを知ってもらえるよう取り組んでいます。

村の中でビール祭りをしたい!

Q.移住する際に不安だったことはありますか?

不安はありませんでした。学生時代は福島で過ごしていましたし、実家も県内にあって、福島の風土や人柄も知っていたので。また、役場の方から「一度村を見せたいので来てほしい」と言われて村内を案内していただいたり、着任が決まったときには、役場に関係があるところを一日かけて案内してくださったりして。村に入り込むきっかけを役場が作ってくれたのが良いなと思いました。

Q.玉川村での暮らしのいいところ、困っているところを教えてください。

良いところは福島空港があるところです。妻の実家が熊本県にあるので、空港がすぐ近くにあるのはありがたいです。また、空港利活用事業ということで、村内在住者が飛行機を使うと補助してくれるんです。
村の中にスーパー、ドラッグストアなどがそろっているので、生活するのに特に困りません。強いて言えば、夜間車を運転していると、野生動物が道路に飛び出してくることですね(笑)

Q.今後の目標、やりたいことはありますか?

醸造しているクラフトビールの種類を増やして村の中でビール祭りをしたいですね。

Q.これから地方で暮らしたい、移住を考えている人にアドバイスをお願いします。

気になることがあれば、解消できるまで問い合わせをするのが良いと思います。役場だけではなく、そこで活動している人にも話を聞くのも一つの手かなと。その地域で活躍している協力隊や、移住コーディネーターなども良いですね。首都圏では定期的に移住希望者向けのイベントも開催しているので、そういったものに行ってみると良いかと思います。

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