移住に関する
お問合わせ

第39ふくしま人今の環境関連の仕事をしながら、地域に貢献し、地域とのつながりを持ち続けたい。

福島県須賀川市出身の幸田さんは、2019年に愛知県からUターンしました。現在は、ZEB認証を東北で初めて取得した新恊地水株式会社(郡山市)で、工事部資源開発課長として活躍されています。

須賀川市 幸田 英顕さん

不安はありましたが、少しでも解消できるよう家族でよく話し合っていました

Q.Fターン就職(=福島県へのUIJターン就職)されたきっかけを教えてください。

父が亡くなって実家で母が1人になったことが、須賀川へ戻れたらと思うきっかけになりました。東京で開催の「福島くらし&しごとフェア」を知ったので、参加して情報収集を行いました。イベント以外でも、東京の移住相談窓口の就職相談員さんから求人情報を紹介していただいたり、転職時のアピールポイントなどいろいろと指導していただきました。

Q.移住前の仕事と、現在どんな仕事をされているか教えてください。

5年前までは愛知県名古屋市に住んでいて、環境関連の分析業務といった仕事をしていました。現在はこれまでの5年間に、土壌汚染対策法関係の土壌環境調査、社屋に利用している地中熱関連の試験業務、ZEBや電気自動車関連施設の導入や導入後のデータ管理も行っています。

Q.移住する際に不安だったことや、Uターンして良かったと思うことはありますか。

18歳まで須賀川に住んでいて、その後も年に1・2回は帰省していたので、それほど不安はありませんでした。愛知県出身の妻は初めて住む土地なので不安を感じていたようです。一番は金銭的な不安が大きくて、次に保育園に入れるか、学校はどうかなどの子育て環境についての不安がありましたが、少しでも解消できるよう家族でよく話し合っていました。
振り返ってみると、今までやってきたことに関連する仕事ができて、母の近くに住めているので、福島に来たらやろうと思ったことを達成し維持できていることが良かったと思います。

地域に貢献できることをして、地域とのつながりが持てるようにしていきたい

Q.地方の子育て、暮らしの環境はいかがですか。

野菜・米・果物が美味しいですね。一番下の子が小学1年生になって体力的にも家族で移動しやすくなったので、今後は子どもを連れてBBQやハイキングにいきたいなと思っていて、そんなことができる環境があって良いですね。

Q.今後の目標を教えてください。

仕事の面では、今の環境関連の業務を続けていきたいと思っています。プライベートでは、地域に貢献できることをして、引き続き地域とのつながりが持てるようにしていきたいと思っています。

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